人手不足の昨今、バイトのシフトが埋まらず、
社員にドンドンしわ寄せが押し寄せている店舗様も多いのではないでしょうか?
実は、こんな事実があります。
ズバリ「学生はもっとシフトに入りたいと思っている」
学生の傾向としてシフトの提出時に、
「もしかしたら予定が入るかもしれないから、少なめにしておこう」
そんな意識が働いているものと思われます。
「シフトに入れず、他のスタッフに迷惑を掛けたくない。」
という、いかにも日本人らしい発想かもしれません。
だから、シフトが埋まらない時は、まずは学生に声を掛けてみましょう。
グループLINEやチャットでシフトの穴埋めを仕組化している会社もあります。
人手不足だと諦める前に、まだ出来ることはありますね!