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選ぶ面接だけじゃダメ。企業は面接で求職者に選ばれています!

求職者は面接の際、色んなところで会社を判断しようとしています。
人手不足の昨今、応募者は以前のように集まりません。
1面接実施するのに、数万円掛かっているという企業も多いのではないでしょうか?
面接の重要性はかつてない程に高まっています。
基本的なところから見直してみてはどうでしょうか?

 

<面接に来た時、自社のスタッフが良い印象を与えてくれるか>
求職者が面接をしに来社する時、まず最初に対応をするのは、採用担当者ではなく現場の既存スタッフである場合がほとんどです。
一番最初に会ったスタッフの印象は求職者が抱く職場のイメージに大きな影響を与えます。
もし、対応したスタッフの対応がずさんだったり、面接の時間まで長くまたせてしまったりすると、
求職者の意欲はダウンしてしまいます。
求人期間中は、「求職者が面接に来るかもしれないから、こんな風に対応してね!」 と
事前に既存スタッフに伝えておくと良いかもしれません。
いい案内をされると、求職者は 「この職場、雰囲気いいな、働いたら楽しそうだな」 と感じてくれるでしょう。

 

<仕事のやりがいや魅力がちゃんと伝わってくるか。>
「応募してきた求職者はウチで働く気マンマン」 と決めつけて面接してしまうと、
面接で条件のことばかりを話題にしてしまいがちです。もちろんそれも必要なことではあるのですが、
求職者にとって “下見” の場所でもある面接の場では、
求職者に 「ここで働きたい!」 と思ってもらえるような面接力が必要です。
例えば、求職者に対して、「どうしてウチを応募してきてくれたんですか?」 と尋ねたとしましょう。
そこで、求職者が 「未経験からでも技術が磨けそうだと感じました!」 と答えてくれたとしたら、
その答えに応じて 「うちは異業種から活躍されているスタッフが多いんですよ!」 とか、
「研修が充実しているので未経験でも安心してスタートできますよ」 など、
アピールになりそうな職場の情報を伝えられれば、求職者はよりその職場で働きたいと思ってくれるはずです。

 

「いやいや、そんなこともうやってるよ!」 とお思いの採用担当者もいらっしゃるかもしれません。
でも、ちょっと待って下さい。もしかしたらそれは、できてるつもりになっているだけかもしれません。
下のグラフは、面接後の働きたい気持ちに影響する重要な3点について、上の段(濃いグレー)に 「面接官の意識」、
下の段(薄いグレー)に 「面接を受けた従業員の意識」 をグラフ化したものです。

 

実は、できてるつもり、になっていても、意外に求職者にとっては伝わっていないことが多いのです。
いくら採用担当者がすべきことをしたつもりになっていても、求職者の実感に繋がっていなければ仕方ありません。
こうした採用担当者と求職者のギャップを解消することが、求職者に選ばれる面接の重要なポイントだと思われます。

媒体選びと同様、いやそれ以上に面接はとても重要なポイントです。